2010年5月12日水曜日

王宮(王宮/デュシットチャイナタウン)

白い壁に囲まれた、20万㎡の敷地内に、チャクリー宮殿やデュシット宮殿、王室の守護寺である、ワットプラケオなどがある。
1781年にラマ1世がラタナーコーシン朝(現王朝)を興し、それにともなって、建設が始まった。
ラマ8世の時代までは実際に王が住んでいたが、今はデュシットのチトラダー宮殿が住居になっている。
数ある宮殿の中で見逃せないのは、敷地の中央にある、チャクリー宮殿だ。
1876~1882年の建造で、タイと西洋の建築様式が組み合わさった独特のデザインになっている。
1階にはレセプションホールや国王警備兵の詰所、2階には謁見の間があり、3階には王家の遺骨が安置されている。
謁見の間は中世ヨーロッパ風の内装。公開されているのは1回にある武具・鉄砲博物館のみ。
ワット・プラ・ケオの南に位置するボロマビマン宮殿も西洋風の建物だ。
ラマ5世はここを家族の住居とし、ミュージカル『王様と私』のモデルとなったイギリス人のアンナ・レオノーウェンスも、この宮殿に住んだという。

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