2010年5月13日木曜日

ナコーム・パトム

バンコクの西約56km.
紀元前7~11世紀頃に栄えたドヴァラヴァティ王国の首都。
インドのアショーカ王が派遣した僧が、インドシナ半島で最初の仏塔を建てた街とされ、
ナコーン・パトムという地名も「最初の都」という意味だ。
名物は駅前にそびえる釣鐘型の黄金色の大仏塔。
卒塔婆を型どった尖塔が印象的で、高さは127mに及ぶ。
創建は1600年前といわれるが、11~12世紀にクメールによって破壊されてしまった。
その後、ラマ4世が再建し、現在は第一級王室寺院として、人々の信仰を集めている。
毎年11月下旬の祭りの際は塔がライトアップされ美しい。

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